NEWS
2020.07.17
patQ が「NHK NEWS おはよう日本」の「まちかど情報室」で紹介されます
2020.02.20
【Press Release】3月より「ライセンスバンク」本格スタート
2020.02.10
もちろん、取得する価値はあります!
多くの企業は潤沢な資金がありません。限られた資金の中で予算を立てて経営計画実行されていると思います。
特許は厳密なルールで特許庁に管理され、場合によっては裁判所が関わってきます。これらは専門家でなければ知らないルールや法律があったりします。
多くの中小企業は特許取得の潤沢な予算があるわけではありません。とはいえ、特許を取らないと他社が自分の技術として特許を横取りされてしまうかもしれません。
ライセンスバンクの特許専任の弁理士があなたの新商品の特許出願を担当します。特許出願に関わる費用は月額3.5万円で全てカバー。特許庁への出願手数料はライセンスバンクが負担します。
ライセンスバンクの特許専任の弁理士があなたの新商品の特許出願を担当します。特許出願に関わる費用は月額3.5万円で全てカバー。特許庁への出願手数料はライセンスバンクが負担します。
模倣品を見つけた際の対応もライセンスバンクにお任せください。相手方との交渉、裁判対応も特許裁判の経験豊富な弁護士・弁理士がチームを組み、あなたの製品を守ります。追加費用は発生しません。
ライセンスバンクで取得した特許を基に、他社との共同開発やライセンス収入の交渉をあなたの代わりに実行します。
家庭用品の製造業者
従業員5名ECサイトでキッチンペーパーホルダーを売りたい
本業はアルミ加工業
従業員10名QRコードを利用した物品管理を考案
鳥害対策の施工業
従業員160名(本社スタッフ16名、現場スタッフ154名)鳥害対策製品を開発
Q1
特許を活用しようと意識しないと、特許は金食い虫になってしまいます。どんな価値のある財産を持っていても活用しようとしないと維持費と税金とかがかかるだけです。しかし、特許戦略を経営戦略に組み込みことで、大きな収益を上げている企業もあります。金食い虫でおわらせるか、否かは、経営者の考え次第です。ライセンスバンクでは、特許が金食い虫で終わらない特許戦略を提供します。
Q2
特許出願をするときには、会社の資本金も従業員数も記載しません。特許の判断には、会社規模は関係ないからです。したがって、特許の世界では会社規模に関わらず、同じ土俵で戦うことができます。相手が大手企業であっても、裁判を使い、適切に対応すれば技術を守ることができます。ライセンスバンクでは、どんな相手に対しても適切な対応を提供します。
Q3
ライセンスバンクの収益としては月額3.5万円/件の定額報酬に加え、クライアントの特許製品が売れた際にいただく売上連動報酬(最大売上の5%)があります。月額3.5万円/件というのは特許取得に必要な最低ラインの費用になります。よって、定額報酬分では儲けはでません。収益を上げるのは売上連動報酬になります。これは、お客様の成功(売上上昇)によって、ライセンスバンクの報酬も増える仕組みですので、お客様の成功のために、ライセンスバンクが全力でサポートする仕組みになっています。
2020.07.17
2020.02.20
2020.02.10
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